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特集!ジェルネイル:ジェルネイルのオフの仕方

簡単にジェルネイルをオフする方法を知ると時間を有効的に使えます。毎回サロンにオフするために今まで、サロンに行ってネイルをオフしていた時間をほかのことに使える時間にできるからです。

 

また、サロンの空いている日時に合わせることなく、自分のタイミングでネイルオフできるのでスケジュール面で気を使う心配がありません。また、自分でオフがきれいにできると爪のケアにも気を配ることができ、美しい手を保つことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ジェルネイルを自宅で簡単にオフしてみよう。

ジェルネイルをセルフでオフしようとしたとき、事前に確認することや用意するものがあります。まずは、ネイルの種類や用意するものを確認していきましょう。

 

ハードジェルかソフトジェルかによってオフの仕方が変わる。

自分の付けているジェルの種類がハードジェルかソフトジェルなのか知っていますか??最近はハードジェルを使っているサロンが少なく、ほとんどのサロンがソフトジェルを使用しています。

 

ですが、長さを出したいという人のために、ベースはソフトジェルで、コーティングはハードジェルというようにしているネイルサロンもあります。

 

ですから、もし自分の付けているネイルがソフトジェルかハードジェルかどちらか分からなければ自分でネイルサロンに確認してみるとよいでしょう。

 

もし、ハードネイルだった場合、爪に載せたジェルの部分をすべて削り取るというオフの仕方になります。反対に、ソフトネイルであると、専用のものでジェルを溶かして落とすことができます。

 

今回は、ほとんどのサロンが使用しているソフトジェルのオフの仕方をご紹介していきます。まずはソフトジェルネイルをオフするときに使用するものを用意してからスタートしましょう。

 

 

ソフトジェルネイルをオフするときに用意するものは?

ジェルネイルをオフするときに用意するものは以下の通りです。

 

ジェルネイルリムーバー

アセトン入りのリムーバーを使用します。ジェルネイルオフ用と記載のあるものであれば、アセトンが入っているので心配ないでしょう。

 

ネイルファイル(150180くらいのグリット数)

ネイルファイルとは、爪やすりのことです。ネイルファイルのグリット数は150~180くらいのものを選びましょう。これ以上グリット数が粗いものは深くまで削ってしまうことがあります。

 

また、グリット数が細かすぎるものは、削るのに時間がかかってしまいます。ですから、ネイルファイルのグリット数は150~180くらいのものを用意しておきましょう。

※グリットとは目の粗さや細かさを表す数値のこと。

 

このとき、新しいネイルファイルを使用するときは、断面を少し削り落とすようにしましょう。これは面取りという作業になりますが、皮膚を傷つけてしまう確率を下げるためにおこないましょう。そうするとネイルオフを安全におこなえます。

 

【面取りのやり方】

1.小さな粉が出るため紙やペーパータオルを敷いておきます。

2.ネイルファイルを2つ用意します。2つファイルは、古いファイルと新しいファイルにします。または新しいファイルを2つ用意しましょう。

3.2つのネイルファイルに角をこすり合わせていきます。力を入れすぎないようにしながら4つの辺を全部、削ったら完成です。

 

コットン

オフするときはキレイにアセトンを浸透させることがきれいにオフするコツとなりますので、ティッシュではなく、必ずコットンを用意しましょう。

 

コットンはスキンケアに使うもので大丈夫です。爪にのせるので、爪より少し大きく切っておきましょう。何回か使う場合があるので少し多めに数を用意しておくようにします。

 

アルミホイル

爪を含めて指先をぐるりと巻きつける形でつかうので、大きめにカットしておきましょう。

 

ウッドスティック又はネイルプッシャー

ウッドスティックを使う場合は先をとがらせた状態にしておきましょう。使っていくうちに丸くなりやすいので、ファイルで削っておくようにします。

 

マスク

自分でオフするときにもマスクが必要です。よくネイリストさんがマスクをしているのを見かけるか思いますが、お客様に対するエチケットやニオイだけの問題ではなく、ネイルを削ったときの粉を吸い込まないためにしているものなのです。

 

ネイルをオフするときに出る粉はネイルダストと呼ばれるものなのですが、ネイルダストを人が吸い込んでしまうとアレルギーを引き起こす恐れがあるため、必ずマスクをつけることが大切です。

※ジェルに使われているのはアクリルやウレタンなどの合成樹脂(化学物質)が多いです。

 

ネイルケア用品

ネイルをオフした後に爪をケアするためにネイルケア用品を用意しましょう。ネイルオフ後はとても乾燥しています。ですから、しっかりと保湿することが大切です。ネイルオイルやベビーオイルを用意しておきましょう。

 

ビニール手袋

ビニール手袋は絶対に必要なものというわけではありませんが、あるとオフしやすくなるのでもし用意できたらしておくと便利です。

 

簡単にジェルネイルのオフする方法!

ジェルネイルをオフするために必要なものを揃えたら実際にジェルネイルを落としていきましょう。オフは次の順に進めていきます。

 

ジェルの表面全体を削る

マスクを着けて、ジェル用のネイルファイルでジェルがついた爪の表面を削ります。ジェルがついた爪の表面を削ることで、ジェルリムーバーが浸み込みやすくなります。

 

このとき、たくさん削ったほうがオフしやすくなりますが、自爪を傷めてしまうおそれがありますので、ジェルがついた部分の表面が少し白くなる程度までにしておきましょう。

 

また、爪の根本や横の部分の皮膚を傷つけてしまわないように、ネイルファイルを傾けたり、削る向きに気を付けたりしながら削っていきましょう。

 

コットンにリムーバーを染み込ませて、アルミホイルで爪を包み込んでいく。

換気のいい場所でコットンにリムーバーを染み込ませ、リムーバーが蒸発してしまわないようにアルミホイルでしっかり指先を包み込んでいきましょう。

 

リムーバーは非常に蒸発しやすいので、たっぷり使用することが重要です。また、リムーバーは火気厳禁です。火の元の近くに近づけないように注意してください。

 

15~20分間ほど放置します。

ジェルがしっかり浮いてくるように、15分~20分間放置しましょう。

 

また、アルミホイルで包み込んでいるだけでなく、このときビニール手袋を上からはめるとジェルの溶ける時間がスピードUPします。

 

体温でリムーバーが温められるからです。また、手袋をつけるとネイルを浮かせているこの時間にほかのこともできるようになるため、オフの時間も有効活用できます。

 

ウッドスティック又はネイルプッシャーで削る。

アルミホイルとコットンを取り外したら、ウッドスティック又はネイルプッシャーでジェルの部分を削っていきましょう。

 

早く取りたいからといって強く擦り取ることはやめましょう。爪が痛む原因になるからです。焦らずにゆっくり少しずつ軽く削っていきましょう。溶けなかった部分はもう一度、3に戻り5分から10分放置してから、削ってみましょう。

 

セルフジェルネイルオフした後、ケアをおこなう。

オフしたあとは、爪をファイルで整えましょう。爪の先部分を整える場合は一方向に向かって削りましょう。いろんな方向から削ってしまうと二枚爪や爪が割れる原因になってしまいます。また、少しジェルが残っている程度であれば、ここで削り取ることもできます。

 

爪をファイルで整えたあとは爪、指先にオイルをつけておきましょう。アセトンを使うととても乾燥します。乾燥したままの爪は割れやすくなりますし、指先も荒れてしまいます。ですから、最後にオイルをつけて保湿しておくときれいな指先を保つことができますよ。

 

まとめ

今回はジェルネイルを簡単にオフする方法をご紹介しました。一度ネイルをオフするために必要なものを用意し、オフ方法を覚えておけば、簡単にオフできることが分かっていただけたのではないでしょうか?

 

ぜひこのコラムを参考にして、ぜひジェルネイルオフに挑戦してみてくださいね。また、ネイルをオフするときは、マスクをして、換気の良い場所、火の気のない所でおこなってくださいね。

 

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